2005年10月26日

竿竹屋と人生

少し前にベストセラーになった
「さおだけ屋は、何故つぶれないのか」
皆様は読まれましたでしょうか?
会計学の入門などと、帯が付いていますが、
なんてことのない娯楽本。
種も仕掛けもない話しか書いてありません。
でも、大事なことが書いてあります。
それは、「副業」の大切さです。

なかなか、遣りたい事と利益が結びつかないことって、
あるんじゃないかと思います。
例えば、美しい景色を撮りたいカメラマンがいたとして、
でも、美しい女性の方が売れる、ということは、
往々にしてあるものです。
このギャップを埋めるのが、「副業」という考え方です。
生活に支障のない程度に、美しい女性のスチールでお金を得て、
残った時間に美しい景色を好きなように撮る。
こうすれば、カメラマンを続けられるわけです。

人生とは、無駄が多い方が楽しいのは、
多くの人が経験の中で感じているのではないでしょうか。
評価されるもの、後に残るもの、もちろん素晴らしいですが、
それだけじゃない喜びも、人は感じることが出来ます。
人生を楽しく謳歌するためにも、多くの無駄を、
「副業」にしていくべきではないでしょうか。

それが、高度経済成長からゆとりを求め、
次の道を模索している私たちの、
次の通過点になるのではないかと、僕は考えています。
posted by Tomo at 17:20| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
考え方と大切を経験しなかった。


Posted by BlogPetのトモチュー at 2005年10月27日 17:37
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
Excerpt: さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 山田 真哉 光文社 2005-02-16 売り上げランキング : 26 関連商品 おすすめ平均 実態調査もしていないで、 よくこんな本が書..
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Tracked: 2005-11-01 23:11
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