2005年07月22日

Dream

絶えず人が集まる街から

放射状に伸びる坂の向こうには

それぞれの夢が待っている

僕はある坂に思いを馳せて

その先の空を目指した


しかし今はその坂を戻っている

いつか帰ってくると

笑顔で背を向けた街に

もう戻れないことは

誰よりも解かっている


だからこそ

涙は流さず心に誓う

次の坂は

誰よりも空に近づけるように

と。
【関連する記事】
posted by Tomo at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 抒情詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。