2005年05月25日

リーダーシップとは

就職活動のときにも考えていたけれども、
『リーダーシップの素養』とは何なのでしょう。
ある本に
『嫌われ役でも良いが、嫌われ者になるな』
とあって、
なるほどな!と思ったことがあります。
つまり、口煩く注意することがあっても、
その発言に、正当性と一貫性があれば、
心から嫌われてしまうことはないのです。

リーダーになる人には、集団を大局的に見て、
問題があれば、それを修正をする役割があります。
そのため、この『役』は往々にして煙たがれることがあります。
しかし、そこで『人』として嫌われてはいけないのです。
もちろん大変な『役』ですが、
誠実にその『役』を勤めていれば、
必ず認めてくれる人がいます。

リーダーとは、威圧的な人ではありません。
先導をするだけでもありません。
ときには、裏方の仕事もしなければなりません。
といっても、一人で何もかもできる人ではありません。
集団の中で中心となり、
手と手を取り合える『お手伝い』をする人が
リーダーなのではないでしょうか。

そうです。誰もがリーダーになれるのです。
今よりもほんの少し、視野を広く持って、
自分のやるべきことを考えることができれば・・・。
ただ、そんな余裕がない人もいます。
ある瞬間、『視野を広く持ててるな』と思えたなら、
自分から隣の人と手を取り合ってみる・・・
そうすれば、大きなリーダーがいなくても、
その集団がバラバラになることはないでしょう。
一人一人が『小さなリーダー』という雰囲気を作れる人こそ、
もしかしたら、本当のリーダーシップを持つ人なのかもしれません。
posted by Tomo at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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